J2録と大学生思想

J2の魅力と共に。未来のスターはJ2に存在する。

大学生思想2 「Jリーグの開幕と京都サンガ」あと競馬も。

大学生思想の第二弾を書きます。

 

今週はJリーグが開幕します。

J1、J2ともにですね。

今期はマジでDAZNをフル活用して、Jリーグを観まくります。

 

特にJ2

去年は一時期、京都サンガの次の対戦相手の試合を予習がてら何試合か見ていたのですが、水戸の志知孝明、山口の菊池流帆前貴之など、めちゃくちゃ良い選手やんと思ってた選手が揃いもそろって、J1へステップアップしていきました。

 

コンサドーレ札幌監督のペドロビッチもJ2を観戦しているといった派内を聞いたことがありますから、今後のJ1をより一層楽しむには、J2に注目すべきなのではないかと感じています。

 

J2に注目すると言っても、応援したいのは京都サンガ

移籍選手も経験豊富な選手が多い中で、選手権で活躍した、谷内田選手や、昨年多数の試合に絡んだ、福岡選手、個人的に注目している中野選手など、若手がそこにどれだけ絡んでくるのか、についても注目したいです。

 

選手層からも、試合の主導権を握る展開が多くなるのではないかと思うので、ウタカ選手や、李忠成選手などを中心に爆発力のある攻撃と、森脇選手バイス選手などを中心とした堅い守りにも期待したいところです。

 

タレント力がアップしたからこそ、中田一三前監督の手腕を見てみたかったというのが個人的な意見ですが、立命館大学出身の實好監督の采配にも期待します。

 

そんな京都サンガは、今年から、ホームスタジアムを西京極から、亀岡のサンガスタジアムへと移しました。

 

この前行われた、京都サンガVSセレッソ大阪こけら落とし試合を、観戦してきたのですが、眺めは最高。ピッチとの距離も近く臨場感は抜群です。

緊張スタジアムもなかなか近いなと思っていたのですが、サンガスタジアムの方が、より「スタジアム感」を感じることが出来るのではと思っています。

選手の声も聞こえるし、西京極でも変わらず戦っていたはずの選手の姿がより近くで観れることで、応援したくなる気持ちも強くなりました。

 

去年は、無料チケットをゲットしては観戦に行っておりましたが、今年度は無料チケットは、なかなか配られないとかゆ噂も聞きますので、チケ代払ってバンバン見に行きたいと思います。

 

アクセスに関しては、大学生の僕は、交通費を少しでもケチりたい訳でありまして、バイクで行くのですが、どうやらスタジアムには駐輪場が存在しない模様。

駐輪場くらい設置せえ。と言いたくなります。

亀岡駅駐輪場もおける台数はそんなに多くないようなので、こけら落としの時は、隣の駅の駐輪場を安全策として利用しました。

バイク置けるところはどこか似ないのでしょうか。電車で行くと、交通費が¥1500くらいかかるんですよね。電車の本数もそんなに多くなさそうですし。

この若干の交通問題には、不便を感じています。

 

さあ、今週からJリーグ開幕です。

京都サンガの対戦カードは、レノファ山口とアウェイでの対決。

開幕戦の勝利に期待したいと思います。